12月の鴨居 鶴見川
「花筐HANAGATAMI」を観ました。
前日、飲み会も行かなかったのは、花筐が観たかったから。
カゼッタのお陰で、大林初期作品を見直した偶然。
朝も、うたた寝の後も、毎日のように目覚めたくなかったけど、ちょっと違ってきた。
死生観とかね、考えちゃって、もっと考えちゃって、こどもみたいに死とかただ
考えちゃってて。
吐血はステキ!女子の制服は本当に可愛い♪
としひこさんの語りが大林監督の語りかと思った!
いつもながらの男女どちらも裸、へんてこな裸!
大林の映画の作風って、ずっと同じで、変わっていったのは私なんだってわかった。